炎のカケラ

暗い深夜の街を歩いている人は自分以外にほぼ誰も居なかった。彼の人生への情熱の炎の一部が僕の中に少し移って残っている。そんな氣がして全身を通り過ぎていく夜風がひんやりと心地良かった。

青夢

ゆっくりと深呼吸した。何をする訳でもなくただその景色をボーッと見つめた。それで良かった。それが良かった。

4:20

この風を/世界を/全身で/5感で/感じられている/ ああ/生きている/生きているということは/なんて素晴らしいのか