ワンネス・ブレスジャーニー瞑想呼吸会 | 作家のアトリエで絵に囲まれて | 2024年4月13日
ワンネスアーティストKotaの自作したアトリエ Atelier U+Me にて最後のイベントを開催します。もう今後2度と存在しない場所であり、個展会場でもあるこの場所で沢山の作品に囲まれる中での瞑想会を開催します。そして、今回の瞑想・・・一般的な瞑想とは大きく異なります。
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世界を癒す
世界平和
地球環境の調和
ワンネスアーティストKotaの自作したアトリエ Atelier U+Me にて最後のイベントを開催します。もう今後2度と存在しない場所であり、個展会場でもあるこの場所で沢山の作品に囲まれる中での瞑想会を開催します。そして、今回の瞑想・・・一般的な瞑想とは大きく異なります。
続きを読む言ってしまえば「たかが絵」な訳です。乱暴な言い方をすればキャンバスに色を付けた物です。しかし、「されど絵」でもあるのです。数字を見る限り人類はすごく高い価値をアートに付与しているとも考えられます。では、なぜアートは高いのか?アーティストによる考察をしたいと思います。
続きを読む人はなぜアートを買うのか?その動機や理由について現在アーティストを生業としている私なりの考察してみました。なぜ経営者達はアートを持っていることが多いのでしょうか?私はアーティストという仕事柄絵を買っていく沢山の人達を間近で見てきました。また、自分で作品を販売してきた中でその理由や共通点などが見えてきました。
続きを読むしばらくの間、数量限定で絵の売上の50%を令和6年能登半島地震における被災支援として募金いたします。つまり、作品購入費のおおよそ半分は実質、募金になります。「全てはひとつ」を軸にアートするアーティストとしての決断です。数量は先着3点まで。(1名様で複数点の購入も可能)期限は2024年1月末までです。
続きを読むずーっと探していたような、ずーっと知っていたような。とても不思議な、そんな感覚。水面なのか、水底なのか、または宇宙?それとも違う世界?どこかわからないけど、見たことある、知っている景色。
続きを読む「イラムカラプテ」あなたの心にそっと触れていいですか?
そのような優しいものをコンセプトに制作された「場所」であり「個展」でした。
作品を通して皆様が、内観・自己対話。まるで自分の中を見ているようだと口々におっしゃっていたことが印象的でした。
あくまでKotaはワンネスの意識を絵という形で可視化できる物に下ろしてるだけ・表現しているだけのパイプのようなものである。その作品を実際に目にすれば、ワンネスの意識と繋がりやすくなる。繋がってしまう。思い出してしまう。そういった理論があることを強く実感しております。
「イラムカラプテ」この不思議な響きの言葉は北海道の原住民であるアイヌの「挨拶」として使われる言葉です。現代日本で置き換えれば「こんにちは」にあたりますが、その言葉の本当の意味は「あなたの心にそっと触れさせていただきます」になるそうです。全ての命を尊重し、自然と共に生きた優しいアイヌ。その生き方と文化を色濃く反映しているように思えます。またこの言葉とその思想はKotaのアート作品を鑑賞いただく言葉としてもマッチしているように思えます。なぜなら、「全てはひとつ」を軸に制作されている為。そして、そんなアート作品は心に触れてしまうものだと思うからです。
続きを読むワンネスアーティストKotaの独自の光のアートプロジェクトであるWhere The light Is (光のある場所)をオランダのアムステルダムにあるゴッホ美術館で実施いたしました。(2023年6月16日)
続きを読む独自の光のアートプロジェクトをアムステルダム国立美術館で実施いたしました。(2023年6月16日)レンブラント、ゴッホ、フェルメールなどオランダのレジェンド画家達の魂が宿る作品達が並ぶ美術館での実施は心に触れるものがありました。
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