響

僕たちは今に生まれ落ちた。生きて、響き合う。死んで、消えていく。一瞬の共鳴と煌めき。

フェリーを待つ間

僕はこのフェリーを待つ時間があったことはまるで計画されていたかのようにさえ感じていた。きっとどんな出会いも、どんなことも、どんな時も、その瞬間には分らからなくても全て必要なことなのかもしれない。