投稿者: kota
炎のカケラ | 旅の手記 | Kota | Oneness Artist
暗い深夜の街を歩いている人は自分以外にほぼ誰も居なかった。彼の人生への情熱の炎の一部が僕の中に少し移って残っている。そんな氣がして全身を通り過ぎていく夜風がひんやりと心地良かった。
続きを読むアート作家のアトリエで絵に囲まれてアート瞑想会 | ご感想・レビュー | 氣+瞑想 | Kota | Oneness Artist
キツいと感じていた最中に浮かんだことが普段自分が抑えている本当の意識だと教えていただき、それを受け入れた時にまた楽になって、今は前向な気持ちになっています。
続きを読む4:20(フォートゥエンティ) | 絵 | Kota | Oneness Artist
この風を/世界を/全身で/5感で/感じられている/ ああ/生きている/生きているということは/なんて素晴らしいのか
続きを読むまた帰っておいで | 旅の手記 | Kota | Oneness Artist
人はひどく感動をすると咄嗟に上手く言葉を発せられないと知った。「また遊びに来て」ではなく「また帰っておいで」すごく、すごく温かい言葉だ。
続きを読む優しい時 | 旅の手記 | Kota | Oneness Artist
生きることとか、人生とかって猛烈に辛い時、苦しい時もある。だけど、きっとそんなに悪いものじゃない。暖かくて、優しい時もある。明るく迎え入れてくれる仲間も必ずいる。絶対に誰も独りじゃない。
続きを読む帰航 | 絵 | Kota | Oneness Artist
家とは「帰る場所」だ。慣れ親しんだ家という物質的な場所であり、慣れ親しんだ人々やコミュニティのこと。「自分には帰る場所がある」この事実が過酷な旅生活の中でいかに強く僕を助けてくれたことか。歩み進む為の力となったことか。
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