フェリーを待つ間 | 旅の手記 | Kota | Oneness Artist
僕はこのフェリーを待つ時間があったことはまるで計画されていたかのようにさえ感じていた。きっとどんな出会いも、どんなことも、どんな時も、その瞬間には分らからなくても全て必要なことなのかもしれない。
続きを読むカリブ海の夕陽 | 旅の手記 | Kota | Oneness Artist
家とは「帰る場所」だ。慣れ親しんだ家という物質的な場所であり、慣れ親しんだ人々やコミュニティのこと。「自分には帰る場所がある」この事実が過酷な旅生活の中でいかに強く僕を助けてくれたことか。歩み進む為の力となったことか。
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