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春雷

春雷

題名 :春雷

画材 :透明水彩、ペン、インク、水彩紙

縦横 :41.6 cm x 29.7 cm

解説 1章 雷

春雷と書いてシュンライと読みます。

「春先に落ちる雷。春の訪れを知らせる雷」という言葉です。

 

雷は多くの神話にて神聖の対象とされてきました。

邪氣を祓い、良い変化をもたらすと言われています。

解説 2章 鹿

鹿は世界中の至る所で厄除けや聖なる象徴とされています。

日本神話では鹿の形をした神が他の神々のメッセンジャー役として登場します。

そのことから、朗報や幸運、良き前兆を運んで来てくれるよう願いを込めて描きました。

 

また鹿は春先になると角を落とす習性があります。

そして春から夏に向けて新たな角を再生します。

 

冷たい冬から、温かい春へ。
悪しきを祓い、善き再生を。

馬と鹿