場所柄なのか、絵に引き寄せられるのか

 

スピリチュアルカウンセラー、

ヒーラー、シャーマン、占い師

僧侶、お坊さん、など

多くの霊能力者様にお越しいただけました。

 

生業にして無くても

目に見えない力を感じたり、

コントロールして生活に活かしている方々が

大勢いらっしゃいました。

 

皆様、様々なご感想を伝えてくれましたが

共通して「強いエネルギーを感じる」

とのことでした。

（明るい光の感じ、清らか、癒し、ビリビリする感じ、熱い感じなど）

 

 

そして、ある方からとても印象的であり、

僕自身とても腑に落ちたご感想がありました。

 

Yさん

「Kotaさんの絵はどれも波動が高くてオーラも輝いていて、精霊や神様がいらっしゃいます。だからとても強い癒しや元氣になるエネルギーを感じられます。彼らは遥か昔の前世の時からずっとKotaさんの側にいました。そして、Kotaさんが絵を本格的に描こうと立ち上がった時から、彼らは「よし出番だ!」という具合にKotaさんとずっと共に絵を描いています。」

 

...

 

不思議な話ではありますが、

僕自身「描くというより、描かされている」

「この世とあの世、人々と霊性的なことの橋渡し役を絵でやっている」

という感覚は以前から持っておりました。

 

most likely

自分の絵画作品を見た人々の無意識下では

霊性的な目覚めの種のようなものが

静かに芽吹くようになっている。

それは霊性的な扉をそっと開くキッカケに

なりうるのだろう。と感じていました。

 

そしてそれは、その人達の人生を

より豊かに、幸せにしてくと信じて

創作＆表現活動をしてきました。

（関連記事：https://kota-yoshida.com/where-the-light-is-2/）

 

今回の展示でこのように、

第３者様から伝えていただけることで

より実感と理解が強くなりました。

 

また、大勢の人が口を揃えて

「エネルギーを感じる」ということにも

辻褄が合うように感じます。

 

これからも、精霊そして神様と共に

絵という媒体を通して

この世界・社会に貢献できればと想います。

 

本当にありがとうございました！